診療案内

出来る限り削らない、
痛くない虫歯治療を目指して


お口全体のバランスを考えた治療とは
  • どうせ治療するなら、しっかり悪いところを全部治してほしい!
  • 歯医者が苦手だから、わかりやすく説明をしながら進めていきたい
  • 女性の先生の方が安心できるから、女性の先生がいる歯医者さんに行きたい
このようにお悩みの方は、是非当院に受診されることを強くお勧め致します。

このようにお思いの方は、是非当院で治療を受けることをオススメ致します。

一般的な歯医者さんの場合は痛みや違和感がある部分だけを説明し、治療を終えるところが多いかと思われます。

もちろん、患者様が痛みを感じている部分は迅速に治療をしていかなければなりません。ただし、その部分だけ治療をすればよいかと言われると、すべての患者様がそうとは言い切れません。

なぜその歯がむし歯になってしまったのか、という根本的原因を患者様自身が理解できなければ、せっかく治療をしても数年後には同じようにむし歯を繰り返し、結果として神経を取り除いたり、最悪の場合は自分自身の歯を失ってしまう事にも繋がりかねません。

大倉山アルカディア歯科では、患者様にわかりやすく治療の説明を行う事を心がけ、同じようにむし歯になることを防ぐためどうしたらよいのか、という事をお伝えしていきながら治療を進めてまいります。


大倉山アルカディア歯科の
むし歯治療における3つのこだわり


出来る限り長持ちする治療

せっかく治療をしたとしても、すぐに二次むし歯になってしまったり、詰め物が欠けてしまっては意味がありません。当院ではせっかく治療した歯に関しては、出来る限り長持ちする治療を心がけております。その為にも、詰め物やかぶせ物を作る際、出来る限り患者様のお口に合った精密なものを作ること、またかみ合わせなど全体のバランスを考えながら治療を行います。当院では様々な種類の詰め物、被せ物治療をすることが可能ですので、患者様のお口の状態に合った、ベストな治療方法をご提案させていただきます。


なるべく削らない、痛みの少ない治療

残念ながら一度削ってしまった歯は、元通りに戻ることはありません。その為、出来る限り自分自身の歯を削らないことが、結果として長期的なお口の健康には必要不可欠になってくるのです。もちろんむし歯が残ってしまうと、二次むし歯に繋がってしまいますので、必要な箇所は削らなければなりませんが、出来る限り患者様の健康な歯を残すための治療を心がけております。 また、歯医者さんが苦手という方も多くいらっしゃると思いますが、苦手な理由をお伺いすると、「治療が痛くて…」と仰られる方が非常に多いと感じております。その為にも当院では、出来る限り痛みを感じないように麻酔をかける際も、常温に戻した麻酔液を使用するなどの工夫を行っております。

患者様自身が長く通いたいと思って頂けるような治療を心がけております。


女性の先生も在籍!女性にも通いやすい環境

女性の患者様の中には、「できれば女性の先生に診てもらいたい」という方もいらっしゃると思います。その為、当院でも男性Dr.以外に女性の先生にも在籍をしていただいております。女性同士だからこそ理解できる歯やお口の悩みをお伺い出来るような環境を整えております。

このように、患者様にとってベストな治療を常に心がけ、そして患者様ご自身が通い続けたいと思っていただけるような環境を整えております。

また、当院ではカウンセリング診療を行っておりますので、いきなり治療を勧めるという事はありません。患者様ご自身のお口の不安や悩みをお伺いしながら治療を行ってまいります。まずはお気軽にご予約ください。