診療案内
矯正治療専門医による
安心矯正治療とは
- 最新のマウスピース矯正にも対応
- 矯正治療ってどんな種類があるのかな?あんまり目立つ治療は避けたいな…
- 矯正専門の歯医者さんと、一般の歯医者さんでの矯正治療はどう違うのか知りたい!
- 出来れば経験豊富な先生の方が安心だわ
大倉山アルカディア歯科では、幅広い診療科目を行っており、矯正治療においても、成人矯正と小児矯正の両方行う事が可能です。
歯科治療と一言で言っても治療内容は様々です、特に歯科治療の中でも矯正治療という分野は他の治療とは全く異なる知識やスキルが必要になってくるのです。実際に全国の多くの歯科医院では、「矯正専門歯科医院」というのは数多く存在し、それだけ他のむし歯治療とは全く異なるようなスキルを身に付ける必要があるのです。
歯並びが悪いという事でコンプレックスを抱く人も多く、矯正治療に興味がある方も少なくないと思います。ただし矯正治療は長期間の治療になるケースがほとんどであり、金額も決して誰もが安易に手を出せるものではありません。ご自身が納得できる歯医者さんで矯正治療を受けることを強くオススメ致します。
歯並び、かみ合わせが悪い状態を
放置することはあまりオススメ出来ません
先ほどお伝えしたように、どこの歯医者で治療を行う方がよいのか?という事を適当に考えることはオススメ出来ませんが、歯並びが悪い状態をそのままにしてしまう事はあまりオススメ致しません。
もちろん見た目から来る心理的影響もありますが、それだけではないのです。
見た目が悪い
当たり前ですが、歯並びが悪いと人に与える印象、本人の心理的影響があります。笑顔を見せたくない、口を大きく開けるのを躊躇してしまうなど… 矯正治療を希望される方に最も多い希望が、見た目の改善です。
むし歯や歯周病のリスクが上がる
歯が斜めに生えていたり、隣の歯と密着している場合、歯ブラシをしても完全に汚れを取り除くことが難しくなります。その結果、磨き残しがある部分からむし歯になってしまったり、プラークがたまりやすくなり、歯周病のリスクが上がってしまうのです。
口臭がきつくなる
上記のように歯についた汚れの取り残しがあるだけでなく、歯並びが悪い場合口を閉じることが難しくなり、結果的に口呼吸になってしまいます。そうなることで口が乾燥してしまい、結果として口臭の原因になってしまうのです。
活舌にも影響がある
言葉を発する際、人間は舌や口の中の粘膜を有効に活用することで、正しく言葉を発する事が出来るのです。歯並びが悪いと舌をうまく動かすことが出来ず、活舌にも悪影響があるのです。コミュニケーションを取る営業や接客業などの方は特に、相手に与える印象に悪影響があると考えられます。
口呼吸は身体に様々な悪影響を
与えるのを知っていますか?
歯並びが悪いと口をうまく閉じることが出来ず、口呼吸になってしまいます。人間の正常な呼吸法は鼻呼吸です。口呼吸になってしまう事で、空気中の細菌が直接体内に入ってしまう事で、風邪を引きやすくなったりすることもあるのです。
歯並びが悪いのは、見た目だけでなく。様々な悪影響があるため、早めの改善をオススメ致します。
大倉山アルカディア歯科の
最新矯正治療(インビザラインシステム)
今までの矯正治療はブラケット矯正と言われる針金矯正が一般的でした。もちろん今でも主流な矯正治療であり、当院でも行っております。
ただし、近年ではマウスピースで出来る矯正治療システムが開発され、当院でも最新のマウスピース矯正治療が可能になっております。(インビザラインシステム)
ブラケット矯正の場合、確実に歯並びを改善することが出来るのですが、その分デメリットもあるのです。何よりもブラケット矯正をしているという見た目に影響を与えてしまいます。特に女性などの場合には、今まで目立ちやすいブラケット矯正に抵抗感がある方が非常に多かったようです。しかしながら、最新のマウスピース矯正の場合、見た目には矯正治療をしているという事を周りに知られることがなく歯並びを改善できるというものが大きな特徴です。
インビザラインシステムは最新の矯正治療であり、見た目が気になる女性でも気軽に始めやすいシステムとなっております。
患者様のご要望をお伺いしながら、実際の歯並びの状況を診断し、最適な治療をご提案させていただきます。